【外】サーフヒラメとジグミノーの相性
最近サーフでの釣りのルアーはジグミノーがメインになっています。
これまではジグがメインでした。
ジグミノーの良さは
・浮き上がりにくい
・早巻きでなくてもきちんとアクションする
・ある程度レンジをキープしやすい
・飛距離が出る
これらの利点は、ヒラメやマゴチなどにピッタリだと感じ、サーフでのジグの出番がめっきり減ってしまいました。
との事で、まだ見ぬ座布団ヒラメ狙いにサーフへ
18 : 10 ベタ凪
ベタ凪で潮目もない状況
少しでも変化のある場所、河口を選択
ルアーはJacksonアスリート9JMです。
河口付近では反応がないため、少しずつ河口から離れながらただ巻きランガン
かなり遠目でナブラが出きてます。
ブリでしょうか
18 : 35 夕マズメパワー炸裂
幸先良いスタート。
たいして潮が効いていない状況でも、しっかりアスリート9JMはアピールしてくれているんだと考えます。
19 : 00 納竿
何か跳ねていたので何投もするも反応がないため納竿です。
ヒラメ : 41cm
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ロッド : Daiwa モアザンブランジーノ 109ML
リール : DAIWA 16セルテート 3012H
ライン : PE 1.2 (X8) / フロロ 20lb
ルアー : Jackson アスリート 9JM
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帰りになかなか売ってない生ジョッキ缶ゲット
これはうまい!
居酒屋の生ジョッキと差を感じません
夕食は
カルディの台湾火鍋風拉麺
辛いもの好きにはたまらない